眼は細かく精密ですので、様々な機械の手助けを借りることで診療を行っています。
当院では下記の機器のほかにも様々な機械を用いて患者様の病態を検査致します。

〜各種装置紹介〜

SL-120

細隙灯顕微鏡

眼球を顕微鏡で観察する装置です。
スリット状の観察光を使い眼の断面を見ることができます。
    

オートレフケラトメーターと眼圧計の一体型

一台で自動的屈折・眼圧を測定でき、
屈折異常や緑内障の有無をチェックできます。

RKT-7700

RS-3000

OCTスキャナー

網膜の断面図を撮影する機材、
網膜疾患や緑内障の早期診断にとても有用な機器。

視力表

物がダブって見える、視力に左右さがある、
見えづらいなど、見え方をチェックする機械です。

SSC-350D

HFA Ⅱ-i

自動視野計

視野(見える範囲)の検査をします。
初期の緑内障の検査に有効です。

眼底カメラ

眼の奥(眼底)の写真を撮影し、緑内障や眼底出血など、
主に眼底疾患の有無の判定に使用します。

nomyd α

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